このように頬側にオーバーハングしたクラウンは通常のオールセラミック材料では不可能です。ナノジルコニアならではの症例です。アバットメントの金属色も特にファンデーションを駆使することもなくを無理なく遮蔽できています。
2009/05/08 15:33